top of page
![アセット 1@3x.png](https://static.wixstatic.com/media/cbc257_ea6c44d8951c4e7c92bd5d439ed1d46c~mv2.png/v1/fill/w_703,h_70,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%201%403x.png)
一つ一つ真心こめて
~ お客様に喜んでもらえる商品を ~
![1593_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/cbc257_013a594be24e417cb4e844e8321b6783~mv2.jpg/v1/fill/w_420,h_314,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/1593_edited.jpg)
奥多摩の豊かな自然と清流の中で育まれた風味豊かなわさび。丁寧に醸造された日本酒の酒粕。金子商店は、この二つの恵みを、職人の確かな技で「わさび漬」に加工する会社です。
昨今、わさび漬の健康効果が話題となっています。昔ながらの変わらぬ伝統の味を守りつつ、お客様に親しみをもってもらえる新たな食べ方も探すべく、邁進してまいります!
![1588.jpg](https://static.wixstatic.com/media/cbc257_1c7a58cd11ff439faf4fb4d0d300bdd1~mv2.jpg/v1/fill/w_421,h_314,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/1588.jpg)
![00119684.jpg](https://static.wixstatic.com/media/cbc257_69ca5eb1671e48b68c0044129749a181~mv2.jpg/v1/fill/w_105,h_79,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/00119684.jpg)
昔々、雲取山の麓の城という所で金子のご先祖様が林業の傍らわさびを栽培していました。江戸時代末期にわさびの栽培を専業とするようになったとのことです。実家の四男だったこともあり初代の宇七がわさびを売るため、青梅町勝沼87番地に居を構えました。大正13年に、加工品であるわさび漬を製造販売するようになりました。
2代目益三が現在の場所青梅市東青梅4丁目13番地(当時は青梅市西分字中原221番地)工場を建て営業拠点を移しました。
以来、この場所でわさび漬などを作り続けています。
これからも、お客様に満足していただけるように、昔からつけ継いだ伝統の製法を守るとともに、新しい味を追い求めて行かなくてはならないと考えています
bottom of page